2026/04/25
中小企業・小規模事業者は、円安・物価高の継続、地政学リスクに伴う資源・エネルギー価格の高騰(急激な変動)、「金利のある世界」の到来、構造的な人手不足といった厳しい状況に依然として置かれています。
2026年版 中小企業白書・小規模企業 白書(4月24日閣議決定)では、経営環境の転換期において、中小企業は「稼ぐ力」を高め、「強い中小企業」へと成長することが重要という考えの下、労働生産性の向上に有効な取組や、経営者が持つべき基本的知識である「経営リテラシー(財務・会計、組織・人材、運営管理、経営戦略)」の強化・実践に焦点を当てて分析が行われています。また、経営資源の限られた小規模事業者にとって、事業の維持や拡大を図る上で、企業間連携によって相互に補完し合うことが有効な取組であることが示されています。
<関連情報>